<体験農園「大泉 風のがっこう」を尋ねて…>
11月5日(水)、スキルアップ研修の第二段、視察見学会として都内練馬区大泉にある白石農園の体験農園「大泉 風のがっこう」に行って来ました。
冷たい風が吹く寒い日でしたが14名の皆さんが参加しました。この体験農園は1区画30㎡(約9坪)の畑で年間利用料を支払うと種子や肥料、収穫物、農機具まで含まれていて、農業指導もしてくれるとのこと。130程の区画が有り、それぞれの家族が楽しく農作業をされているそうです。
また、白石農園は障がい者の就労支援にも力を入れていて、“精神障がい者の社会適応訓練”について色々お話しを伺いました。
さらに、園主の白石好孝さんは地元の小学校の授業の一環として、農業体験を指導されていて、教育・福祉事業にも取り組まれています。丁度、私達が見学した日は、小学校3年生の生徒さん全員が授業を受けに来ていました。地元特産の練馬ダイコンの種まきから収穫までしっかり学ぶそうです。まさに“畑の学校”そのものです。
お昼は農園に隣接したイタリアンレストラン「La 毛利」で、ランチ交流会。朝収穫したばかりの新鮮な野菜をふんだんに使った料理の数々は絶品!白石さんはレストランの建物にもこだわりが有り、東京産(青梅市)の木材を使用しているとのことです。大きな窓から食事をしながら見渡せる畑の景色もまた格別。お腹も心も大満足!自然の恵みを体中で体感した1日でした。 (五十嵐 記)
(注)体験農園:農家が開設し、農家が利用者に農作業を指導する農園。


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