秋の自然教育園を訪ねて

<見学会報告>CIMG8234自然教育園

秋晴れの10月24日(土)国立自然教育園の見学会が開催されました。

参加者20名は、芥川仁美さんのガイドのもと約1時間半の行程で園内を一周しました。園内には湧き水があり、それらを利用して池や小川があります。CIMG8238自然教育園

その間を、花が咲くと良いことが起こると言い伝えのある「キチジョウソウ(吉祥草)」、秋の菊「シロヨメナ」の花たちが咲き、道端にはたくさんの「ドングリ」の実が落ちていて、ここが東京であることを忘れてしまうような、里山の風景に出会う事ができました。

CIMG8266自然教育園4その後イタリアレストランで昼食・交流会が行われ、なごやかなうちに解散となりました。  (桐生 記)

 

*写真を拡大してみたいときは、それぞれの写真を

クリックするとご覧いただけます。

 

 

認知症予防・春の薬膳*園芸福祉に役立つ料理教室・薬膳パート5

☆講師:棚橋伸子氏:(東京農業大学非常勤講師・管理栄養士・国際薬膳士)

  春の訪れを感じながら~3月5日(木曜日)目黒区緑ヶ丘文化会館で行われました。

薬膳とは・・血のめぐりが悪くなると免疫力が低下し病気の元となります。病気の予防、回復を助け健康を維持するための料理の事。そして植物の効能を重視し季節や体質との調和を配慮した料理です。薬膳料棚橋pg

4テーブルで5人組になり実習がスタート。初めて参加の方もあんうんの呼吸で楽しく進められました。<本日のメニュー>山芋と松の実のお粥・鶏肉と大根 大棗の紅花煮・ほうれん草と白きくらげの胡麻和え・りんごとプル-ンの赤ワイン煮、以上4品 ☆薬茶・・シナモン黒糖紅茶・黒豆茶でおいしく頂きました。薬膳料理写真

交流会では、塩分が少ないのにこんなにおいしいとはすばらしい・早速今夜のメニューに取り入れます・僕のテーブルは一番にできた~!お粥当番で最高に美味しい。

 

最後は料理の腕自慢で笑顔の楽しい実習となりました。参加のみな様お疲れ様でした。(菊地)

さいたま地域会議 in 川越

N PO法人土と風の舎とのコラボレーション企画

講演「欧州の市民農園」 & クリスマスツリー!   DSCN2068.jpg 地域会議・埼玉1

*11月28日(金)川越なぐわし公園PIKOA会議室にて行われました。DSCN2068.jpg 地域会議・埼玉2

第1部・粕谷芳則先生(日本園芸福祉普及協会事務局長)による講演。粕谷さんは2年に1度はヨーロッパを訪れるとか。「市民農園のルーツがイギリスであることに驚き、日本とのギャップを感じたものです。ヨーロッパへの憧れの一時でした・・・」などの感想をまじえて話されました。豊富な資料を元に、豊かな経験を語る充実した講演で、市民農園のルーツの深さをあらためて沢山学びました。DSCN2068.jpg 地域会議・埼玉3

第2部・地域会議では、今回の世話人、滝沢さんによる折り紙制作クリスマスツリー。四苦八苦しながらも可愛いツリーが完成です。サンタ・モール・鈴・等飾り季節感満載の勉強会でした。手先の器用な方もいて驚きでしたね。

交流会では、初めて参加の方も見られ、地域や園芸福祉の広がりを感じる地域会議となり今後が楽しみです。参加の皆様お疲れ様でした。(菊地 記)

『 きんや先生のガーデニングの基礎パート2 』

よく晴れた11月22日(土)の午後、浜町スポーツセンター第3会議室で、多田欣也先生による寄せ植え体験講座が行われました。DSC_3313.jpgきんや先生の寄せ植え1

前半の1時間は恒例の「きんや先生」のガーデニングトーク。後半は小型のプランターにレースフラワー、

ストック、ガーデンシクラメン、ビオラ、スイートアリッサムの5種類の花を材料に、それぞれの株の向きや配置、高さなどバランスを確認しながら、一番美しく見える位置に植込み。DSC_3313.jpgきんや先生の寄せ植え 3

培養土の選び方、寄せ植えの際の花選びは、まず色を決めて、必ず白を加えること。

冬の間の水遣りの回数や方法、置き場所、花がら摘みなど長く楽しむコツを伺いました。DSC_3313.jpgきんや先生の寄せ植え 2

“5種類の寄せ植えは初めて”などの感想が寄せられ、皆さん大事にプランターを提げて散会しました。(田畑 記)

<体験農園「大泉 風のがっこう」を尋ねて…>

11月5日(水)、スキルアップ研修の第二段、視察見学会として都内練馬区大泉にある白石農園の体験農園「大泉 風のがっこう」に行って来ました。

この日の参加者

この日の参加者

冷たい風が吹く寒い日でしたが14名の皆さんが参加しました。この体験農園は1区画30㎡(約9坪)の畑で年間利用料を支払うと種子や肥料、収穫物、農機具まで含まれていて、農業指導もしてくれるとのこと。130程の区画が有り、それぞれの家族が楽しく農作業をされているそうです。

また、白石農園は障がい者の就労支援にも力を入れていて、“精神障がい者の社会適応訓練”について色々お話しを伺いました。白石農園 2 見学風景

さらに、園主の白石好孝さんは地元の小学校の授業の一環として、農業体験を指導されていて、教育・福祉事業にも取り組まれています。丁度、私達が見学した日は、小学校3年生の生徒さん全員が授業を受けに来ていました。地元特産の練馬ダイコンの種まきから収穫までしっかり学ぶそうです。まさに“畑の学校”そのものです。白石農園 3

レストランのやきたてパン

レストランのやきたてパン

お昼は農園に隣接したイタリアンレストラン「La 毛利」で、ランチ交流会。朝収穫したばかりの新鮮な野菜をふんだんに使った料理の数々は絶品!白石さんはレストランの建物にもこだわりが有り、東京産(青梅市)の木材を使用しているとのことです。大きな窓から食事をしながら見渡せる畑の景色もまた格別。お腹も心も大満足!自然の恵みを体中で体感した1日でした。 (五十嵐 記)

(注)体験農園:農家が開設し、農家が利用者に農作業を指導する農園。

見学会報告 <実りの秋 東京都薬用植物園へ>

CIMG7117 薬用植物園110月31日(金)、小平市にある東京都薬用植物園で見学会が開催されました。

当日は参加者13名、花咲案内人の職員の方のガイドで園内を1時間30分程見学しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・CIMG7117 薬用植物園園内で

 薬用植物園について・・・昭和21年設立以来、薬用植物を収集、栽培。平成15年度には、また健康安全研究センター内の組織として再編され、現在は主に、違法ドラッグや健康食品の指導・取締りに向けた植物鑑別等の試験検査、調査研究を行っている。また、園内の一般公開、薬草教室も開催され、薬用植物の正しい知識の普及に努めている。

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はじめに「薬事資料館」の展示室で薬草、毒草のお話の中でケシ、アサについての詳しい説明があり、5月には園内にあるケシ・アサ試験区で実際に囲い越しに見ることが出来、1日だけ中に入れる日があるそうです。有毒植物について、似ている形、似ている名前に注意すること。また調理方法や食べ方に注意する(ジャガイモ、ギンナン、白インゲン豆他)など、大変興味深くお話しを伺いました。CIMG7117 薬用植物園 赤い実

その後園内を温室、漢方薬原料植物区、有用樹木区、民間薬原料植物区、ケシ・アサ試験区、製薬原料植物区、染料・香料植物区、有毒植物区等、1時間ほど案内していただきました。CIMG7117 薬用植物園4 メキシカンハーブ

途中真っ赤に色付いたオオミサンザシの実や紫の花を付けたメキシカンブッシュセージが秋風にそよいでいました。

午後からは近くのレストランに移動して美味しいランチをいただきながら交流会が行われ、今回初めて参加された方や、毎年この植物園を楽しみにしておられる方など、和やかな雰囲気の中で情報交換が行われました。次回は是非ケシの花の咲く5月に訪れたいですね。   (林 記)

写真:上から。薬事資料館で。園内で参加者の集合写真。赤い実は大身サンザシ。中国産で果実は下痢止め等の目的で漢方処方に配合される。最下段はメキシカンブッシュセージ。

♪♪「花は咲く♪」の大合唱! 第7回首都圏ネットの見本市

首都圏DSC05502見本市1花はさく 2首都圏DSC05502見本市1花はさく1ことし第7回をむかえた首都圏ネットの恒例イベント「集まれ首都圏!見本市」が、去る5月24日、東京農大グリーンアカデミーホールに約70名の会員が参加して開催された。                @

見本市は4チームの体験コーナーのほか相談コーナーや当日飛び入りミニ・バザーなどに、午後のひとときを体験と情報交流で楽しんだ。首都圏DSC05502見本市1

 

見本市のフィナーレは全員で「♪花は咲く」の大合唱♪♪。東日本大震災は、個々にボランティア活動に参加している人、なかなか参加の機会を得ない仲間も思いは同じ。「決して忘れてはならない! これからも、同じ思いを持ちつづけたい!」と、このたびの企画になった。伴奏はやはり同じ思いの楽団「花は咲くプロジェクト」(横須賀市)の皆さんの友情出演。首都圏DSC05502見本市2,基調講演

当日は、午前中の総会のあと、3名の園芸福祉士による体験事例発表、これに先立ち石神洋一氏(NPO法人たかつき代表理事、デイサービスセンター晴耕雨読舎所長)による基調講演「もっと行きたい(生きたい)施設のための園芸福祉の実践」があった。また、見本市のあとは、3名の体験事例発表者、石神講師を囲んでなごやかに懇親会も開かれた。

寄せ植えの体験を通じて学ぶ

<25年度の第1回スキルアップ実践講座>

スキルアップ多田欣也トーク1寒い、冬の長い生れ故郷、岩手・早池峰高原の植物は、どんな悪天候の年にも耐え、花を咲かせ、種を守って絶やすことはない・・・自己紹介の語りは、いつの間にか、花やタネの管理のお話に。きんや先生(ガーデナー・多田欣也講師)と学ぶ、ことしの第1回スキルアップ実践講座は、台風27、28号が近づく10月25日(金)、浜町公園メモリアル集会室に21名が参加して行なわれました。

前半の1時間は、身近な例を挙げながら、「きんや先生」のガーデニング・トーク。後半の寄せ植えでは、7号鉢を使いウインターコスモス、アンゲロニア、ビオラの3種を使った実技。13第1回スキルアップ(多田欣也さん)1

寄せ植えする花苗はすでに完成品。「これ以上に大きく育てようとしない」など、土の特徴から植え方、根切り、水やりまで「基本の・き」から学びました。13第1回スキルアップ(多田欣也さん)4

「植物を甘やかさない。緊張感、鍛えながら育てるのがコツ・・・」。ハサミ音をパチパチさせる実技こそなかったが、「人間社会と似ていませんか?」。きんや先生のトークは、さながらテレビのナマ番組を見ているかのよう。皆うなずいて熱心にメモを取っていました。最期に、菊地担当幹事の司会で全員が感想を述べ合い散会しました。(岡)

第2回以降のスキルアップ実践講座は、こえどファームにおける、第2回:農のある暮らしづくり/親子・市民との農業体験10/5(終了),11/15,12/14。第3回:同、農のある暮らしづくり/障がい者・市民との農業体験(10/18(終了),11/15,12/20(参加人員に限あり)参加費無料。第4回は来春3月、薬膳料理を学ぶ・薬膳で生活改善!」参加費3000円です。奮ってご参加をお待ちしております。詳しくは◆問合わせ先:090-2675-7769(企画担当・菊地)又は090-1461-9722(こえどファーム企画担当・渋谷)

 

目黒天空庭園から目黒川沿いに散策、中目黒公園へ

<第3回地域会議in東京>の模様地域会議・東京4

第3回東京地域会議は10月10日17名が参加して、最寄駅から3分の目黒天空庭園を見学した。

隣接するビルのエレベーターで上がり、主に5F~9Fに位置する和風モダンな回遊式庭園は数多くの樹木が植えられ築山、灯篭、四阿(あずまや)などが各所に配置され、小さな菜園や稲の実った畑も見られた。地域会議・東京5

庭園の脇を流れる目黒川沿いを散策してレストランで昼食。

その後、中目黒公園に移動して「花とみどりの学習館」で交流会を開きました。ハーブティをご馳走になり、公園チーフの飯塚さんより目黒区民の声を取り入れながら、幼児から高齢の方までそれぞれの年代の方が参加できるイベントやクラブなど、さまざまな活動が1年中行われている公園の紹介を伺いました。地域会議・東京6

ハーブ類や秋の花が咲きそろう園内をガイドして頂き有意義な1日でした。(田畑 正子記)

ひな祭りパーティーin東京

地域会議 東京3<地域会議 報告>*ひな祭りパーテイー <東京>

3月2日、雛まつり前日に、浜町メモリアルで。五十嵐代表の現況報告につづいて、3人の世話役さんにより雛人形クラフトを体験しました。溝口班では、マツカサとフウの実を雛人形に見たてリースに下げて“吊るし雛”。稲葉班は、まゆ玉の顔に和紙で作った衣装や小物を着せ、カラーボードで飾る。皆川班はハンギング用カゴに、香りのサボンドゥフルールの花を手であたためて広げ、まわりをアートフラワーで飾った中に雛人形のピックを挿しそれぞれ、個性的な作品を「教わった人が教える体験・・・」の後は、16名の参加者全員がハーブティとクッキーを楽しみながら自己紹介や近況などを語らい賑やかに交流しました。 (田畑 記)地域会議 東京4地域会議 東京2地域会議 東京1

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