「地域会議in 千葉」が開かれました。

1都3県をまたぐ首都圏ネット地域会議の最後をしめくくる「地域会議in千葉」の集いが、2月25日(土)午後から千葉市生涯学習センターに15名が参加して開かれました。

会議は、まず6名の千葉県在住会員の活動自己紹介があり、県外から参加した幹事もまじえ約2時間半にわたって熱心な意見交換が行われました。

活動報告のなかで、浦安市を中心とした液状化による被災や、柏市の被曝の風評被害・不安などが直接、間接に私たちの活動自体にも、予想外に広がっていることを痛感しました。後半は、先の「地域会議in東京」でも報告のあった「園芸福祉士による被災地ボランティア」をテーマに林、五十嵐、藤井の各氏から再度、報告があり再開を約して閉会しました。

「持続性のある園芸福祉を考える」


第3回スキルアップ研修講座(終了しました)

*2011.1.19日(木) *東京・中央区立総合スポーツセンター
*講 師: 室 洋 二(園芸福祉士)
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東京ディズニーランドンのある浦安市で、高齢者が主役の園芸活動を指導している室講師の体験レポート。115枚に及ぶスライド(パワーポイント)による講義内容は、綴じたら、30頁の立派なテキストBOOKになりました。
環境とコストを意識したアイディアゆたかな園芸資材の紹介もあって、わかりやすく多くのスキルを学びました。
挿し芽の実習は、浜町公園の「ふれあい花壇」で採取したラベンダー、ローズマリー、ペパーミントの3種。苗床は、勿論、リユースの発砲スチロールを使った手作りです。
そのあとのワークショップでは、活動を始めた動機、継続の条件・失敗の要因など、持続できる園芸福祉の要因をテーマに語りあい、発表しあいました。(岡田記)

写真は、当日の講義とワークショップ風景

ミカン狩り体験と交流会


2011年12月4日(日)実施。参加者11名。

 大磯の宇野さんのお世話で、「みかん狩りと交流会」が行われました。
 雲一つない冬の青空の下、西に真っ白い富士山、南に相模湾が見える大磯のミカン山で、参加者の皆様と大いにミカン狩りを楽しみました。大磯駅から、分乗して農場に向かう。
タワワに実ったみかんを収穫のあと、農場脇でお弁当や宇野さん手作りの「こんにゃく」の入ったおでん、焼き芋などをいただきました。

 富士山と海の見える畑で写真を写していただきました。
みかんは宅配便をお願いし(何と便利!)、こんにゃくや大根などお土産をいただいて帰りました。楽しい一日でした。
             (田畑、林、写真=林)

「園芸福祉士が見た被災地」~現地ボランティア体験をレポート

宮古駅前で(藤井さん)

「地域会議in 東京」では、午後の部は6名の園芸福祉が自らの現地に赴いたボランティア活動、視察、都心での活動などを報告しました。
         *
①林和美さん(神奈川)は、早くから現地へ行っていたが、震災直後は「花より生活物資」と感じていた。そのうち園芸家の柳生真吾さんらが提唱する「スイセンプロジェクトin 仙台」に加わり、その後も、『ビズ』主催の3.11ガーデンチャリティ」に参加した体験を報告。花と緑の力を信じて、「私にできること」をモットーに、これからも継続するという。

②五十嵐久美子さん(東京)は、仙台市若林区の仮設住宅に住む30名の被災者に、「植物のチカラで元気を!」と話しかけ、鉢植えをしながら行う「フラワーセラピー」活動に参加した体験を語った。「この花のように元気になるね!」。その笑顔はこちらが感動、やってよかったと思った。

③藤井康隆さん(千葉)は、まだ連絡もままならない被災1ヶ月後の4月に、所属する花の企画社社長とトラックに7000ポットの花苗や、野菜、日用品などを積んで宮古市へ飛んだ。市長はじめ現地の人々と駅前花壇に稙栽、復興を誓った。長嶋茂雄氏の応援メッセージも携え、喜ばれた。

④小清水征雄さん(神奈川)は、ボランティア活動ではないが、10月、「宮城県の漁業・農業の復旧、復興への取り組みと課題」がテーマのツアーフォーラムに参加、仙台・塩釜・石巻の現地をつぶさに視察、復興には長い時間と国の緊急かつ特別な支援の必要を感じた。

⑤川津晴美さん(東京)は、ドイツのお友達の「がんばれ!ニッポン」の絆が実った感動レポート。「お城を一周するごと支援金がふえる!」キャンペーンに、歯を食いしばって頑張る健気なドイツの子ども達のこころを伝いたいと、グロッセ・セツコ(岩手在住)さんを通じ陸前高田市の教育委員会が間に入って、ドイツの子達と交流しながら支援金を手渡すという体験。

⑥田畑正子さん(東京)は、都心のビルの屋上庭園(日本花の会管理)で活動している。近くのホテルに避難している福島人たちを招いて花とハーブティパーティーを開いた。福島に帰ったあとも、その交流はつづいている。

参加者からは、
「花や植物も被災害した!」、「小さい行動が大きな感動に!」、「自分で何ができるか?を常に考えよう!」といった声が寄せられました。(文責・岡田久男)

写真は、被災地ボランティアの報告会から(転載複写含む)。

蘆花ホームで、講義と移植の実技を楽しむ

第2回スキルアップ研修実践講座
園芸体験~「低木苗について知る」

*蘆花ホームで、講義と移植の実技を楽しむ

*秋の色が日増しに濃くなった10月31日、世田谷区立蘆花ホームで20名の園芸福祉仲間が参加して開かれた。講師は園芸福祉士で、プロの庭師でもある日高志郎氏。

*午前中は、「食物の主な整理活動」と題して植物の生き方、剪定、植え方の基礎理念を易しく講義。それは午後からの実習、実技のオリエンテーションでもありました。

*実習では、ホームの3階ベランダと1階の中庭に姫リンゴやゴールドクレスト、沈丁花などを植えました。穴を掘り、土と水でしっかり植え込む工程は「土決め」、と「水決め」です。最後はしつかり支柱を立てる実技です。青竹を切り、ハンマーでしっかり打ち込む。そして「垣根結び」(男結び)の指導もあり、縄を無駄にしないコツも教わりました。

*実技のあとは、お茶をいただきながら懇談会。「土決め(水決め)など専門用語を知ることで、土と樹木の関係が良く理解できた」、「講義のあとのすぐの実習で、わかり易かった」、「現場が蘆花ホームだったのも良かった」「楽しい実践講座で、時間経つのを忘れた」などの感想が寄せられた。ブルーべリー苗のおみやげを戴いて帰路に。。。。(岡)

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花と野菜を使って押し花づくりをしました。

9月30日(金)、グリーンアカデミーホール(東京農大)で、園芸福祉首都圏ネット主催の第1回スキルアップ研修講座が開かれました。(参加者は13名)。指導は飯田さん(わきiiグループ代表)はじめ、押し花グループの中山さん、小金さん。

あらかじめ押し花にされてキバナコスモスをメーンに使って、ミニ額を体験。

「花材は同じでも、皆さんそれぞれに個性が出てステキナ作品ができました。額に納めると、とても立派な絵となり、落款でも押したくなりました」と、参加者の感想。

花と野菜を使って押し花づくり

 

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