にぎやかに!「園芸福祉見本市2012」開催

5月27日、事例発表のあと、会場を1階のロビーに変えて、午後2時過ぎから始まった「第5回集まれ首都圏!園芸福祉見本市」は新作のクラフトの発表会でもありピーク時には祭りのような賑わい。4時過ぎまでの約2時間、杉並リボン館のロビーには、花やハーブの香りに満ち溢れていました。一般参加もふくめ67名の参加がありました。

見本市には、実演販売に5グループが出展したほか、当日ミニ・ミニ・バザーコーナーには、社会福祉法人「みぬま福祉会蓮田太陽の里 大地」のみなさんが作品とポスターで参加。また緑のおしゃべりサロン「園芸相談コーナー」も好評でした。当日は会場を提供してくださった細田工務店さんから参加者全員に花苗プレゼントもありました。(岡)

 

3つの園芸福祉活動・実践事例を聞く

総会の開かれた5月27日、ことし第5回目をむかえる「集まれ首都圏!園芸福祉見本市」の冒頭のプログラムとして以下の各氏による「初級園芸福祉士実践事例発表」が行われました。

■緑の学校ファ-ムでの園芸福祉活動・・・ 細井 隆治氏(埼玉県)

★春日部私立春日部市立豊原小学校における学童と共に植物や野菜を育て、観察する園芸福祉と食育を意図した活動は・・・

■“花と緑の輪の中に人の楽しい和が出来る” ・・・ 伊藤 忠夫・小島 由樹氏(神奈川県)

★人の和、地域とのかかわりを深めていくなかで、豊かな地域社会を創るわきiiの皆さんの事例は・・・

社会福祉法人“友愛十字会”での取り組み・・・吉留 ひろ子氏(東京都)

★中庭の花壇はかくしてよみがえった。背の高いひまわりから教わった目線。「花壇の正面って、どこ?」

 

 

 

写真は、実践事例を発表する上から、細井さん、伊藤・小島さんと、吉留さん。

 

平成24年度総会が開かれました。

園芸福祉首都圏ネットの平成24年度の総会は、5月27日(日)、細田工務店「杉並リボン館」大会議室で五十嵐代表を議長に開催、各号議案が承認されました。本年度の活動は以下のような方針ですすめることになります。

<会員が誇りと自信を持てる組織に> 創立5年の節目となる本年は、これまでの組織・運営・活動を踏まえ、会員が期待し、愛着を持てる組織の運営と活動をめざす。

<新たに3つの委員会を設け、活動支援> 運営面では、事業検討専門委員会、組織検討専門委員会の2専門委員会に加え新たに(1)研修・視察企画委員会 (2)広報員会 (3)相談委員会を設け活動の円滑化をはかる。ネットワーク形成と交流活動面では、①園芸福祉見本市の開催 ②圏外組織との交流連携 ③視察交流イベントの開催 ④1都3県の「地域単位」での会議・行事活動を推進する。

<相談委員会とリンクした「相談窓口」の開設> スキルアップ・研修活動は、年4回研修講座をの継続するほか、新たに会員からのさまざまな相談・質問に応じる「相談窓口」を開設する。また普及啓蒙活動では、事業収入を視野に入れながら講座、各種イベントの開催をすすめる。情報の収集・発信では、会報WAの発行、ホーム頁の更新ほか多様な情報発信の機会を設ける。(文責・岡田)

★総会の詳しい報告は「首都圏ネットのWA」次号で致します。

園芸福祉に役立つ料理教室・薬膳料理パート2

スキルアップ研修講座・第4回が終了しました。

*日時:平成24年3月15日(木)*会場:文京区アカデミ湯島(湯島小学校5F)

*講師:棚橋 伸子(管理栄養士、東京農業大学非常勤講師)、石井 結子(管理栄養士)

湯島天神は梅の花が満開、2回目の講座は梅の香りに包まれながら楽しい雰囲気で進められた。

<本日のメニュー>・黒豆入りひじきと胡桃の炊き込み御飯 ・はと麦と銀耳のス―プ・ 青梗菜と木耳のクリーム煮 ・トウチ肉そぼろ入り生春巻き ・かるかん饅頭、以上5品 ・薬茶

*各テーブルに分かれて行われた、講師先生の大変わかりやすい説明と、丁寧な指導のもと珍しい材料で5品の料理を作りました。老化防止のポイントは**黒い食品**これを意識して利用すると良い。*黒い食品・・腎の働きを促進させる働き(胡桃、黒胡麻、木耳、黒豆、栗、等。

<受講者・ひとこと>

*昨年(3.11)や地域会議でお会いした方と料理しながらの会話はとても有意義で楽しい一時でした。(室)

*湯島天神様に「今日一日無事に過ごせます様に」と手を合わせたのが通じたのか、前日の地震にもめげずに全員参加に感謝です。(菊地)

「地域会議in 千葉」が開かれました。

1都3県をまたぐ首都圏ネット地域会議の最後をしめくくる「地域会議in千葉」の集いが、2月25日(土)午後から千葉市生涯学習センターに15名が参加して開かれました。

会議は、まず6名の千葉県在住会員の活動自己紹介があり、県外から参加した幹事もまじえ約2時間半にわたって熱心な意見交換が行われました。

活動報告のなかで、浦安市を中心とした液状化による被災や、柏市の被曝の風評被害・不安などが直接、間接に私たちの活動自体にも、予想外に広がっていることを痛感しました。後半は、先の「地域会議in東京」でも報告のあった「園芸福祉士による被災地ボランティア」をテーマに林、五十嵐、藤井の各氏から再度、報告があり再開を約して閉会しました。

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