<結果報告>スキルアップ研修講座 第2回 「みんなが出来る剪定と刈り込み」

◆  日時:平成24年11月16日(金)10:30~16:00

◆  場所:東京都世田谷区立芦花ホーム

◆  講師:細井隆治(日本樹木医師会会員・園芸福祉士)

午前中は講師の細井氏が用意した資料に基づき、今回のテーマである樹木の刈り込みや剪定の仕方について、◎樹木のいろいろ、名称や分類◎剪定の基本◎切り方の基本◎剪定後の枝の伸び方◎整枝、刈り込み、刈り込みの時期…その他。

きめ細かく分りやすいレクチャーを受ける。

また、数種類の剪定ばさみや、刈り込みばさみ、刃物類を講師が準備し、実際に手に取り、使い方や手入れ方法、良い刃物の見分け方等を学んだ。

午後からは庭に出て樹木の剪定、刈り込みの実習を行う。参加者一人一人持参した選定ばさみで余分な枝を切り、姿形を整えていく、手取り足取り学びながら皆いききと楽しそうに作業する。参加者からは有意義で楽しかったとの声が多数、是非パート2も開催して欲しいとの要望があった。交流会では、皆から自宅の庭の手入れや管理の仕方の質問が飛び交い、和気あいあいとした雰囲気で研修を終了した。

今回は「芦花ホーム」関係者を含めて10名の方が参加した。

<結果報告>スキルアップ実践講座 第1回 「精神障がい者と園芸を楽しむ」

◆平成24年10月27日(土)◆中央区浜町公園・浜町メモリアル集会室

今日の講師は、精神科病院で作業療法の一環として園芸福祉プログラムを実践している安田真澄氏。

二部構成の前半は、これまでの活動事例を中心に、①精神病院での活動②作業療法から得られるもの(書道療法との比較)③精神障がい者にとって園芸とは?④プログラム実践例⑤精神障がい者と園芸を楽しむ注意点(道具や言動、外作業で)⑥精神障がい者の現状とこれから(就労自立への動き等)についてのレクチャー。

刃物やヒモへの異常な関心、「捨てる、間引く、適当に」といった言葉も不敵語・・・などの解説に熱心に耳を傾けました。

 *

後半はペットボトルを使った花器づくりクラフトを楽しみました。浜町公園の「ふれあい花壇」で、思い思いの花を切ってフラワーアレンジに挑戦。ペットボトル全体は、樹木の養生用の麻布でくるみ、両端はシュロ縄でキャンディ包紙のように・・・

スタッフが用意したドライフラワーも使いながら、花壇から切ってきた草花をつかいアレンジして活ける。およそ40分程で出来上がり! どれひとつ同じものがない、とても個性的なナチュナルアート作品が完成しました。この後、互いに自分の作品意図を発表して鑑賞しあいました。

今回は、浜町公園の「ふれあい花壇」の皆さんも数名参加してくださり、素敵なコラボ企画となりました。参加者16名(岡田 記)

秋空の下、「わきii 農場」に集う。

首都圏ネット地域会議in神奈川が開催されました。

今回2回目となった地域会議in神奈川は11月3日(土)秋空の下、厚木の「わきii」の農場で開催されました。

お世話役を「わきii」の会長の飯田さんにお願いいたしました。今回会場となった農場は東京農大の敷地のすぐ下にあり、折しも農大の収穫祭で朝から賑わっていました。野外テントにテーブルとイスを準備。当日の参加人数は27名(内、園芸福祉士20名、その他農大関係3名、他4名)の賑やかな地域会議となりました。自己紹介、活動紹介にはじまり、昼食は手作りの豚汁、おにぎり、煮物、漬物、フルーツと盛り沢山。特に厚木育ちの野菜を使ってマキで炊いた豚汁は絶品でおかわりをする方が続室。皆さんお互いに打ち解け合い、今回初めて首都圏ネットの集まりに参加された方もおられましたが、お互い早速活動場所の見学を約束し合うなど大いに盛り上がりました。昼食後は「わきii」の農場で育てているパンジー、ビオラ、収穫したブロッコリーを希望者に安くで販売。採れたてのショウガのお土産もありました。その後は東京農大の「収穫祭」に移動して解散となりましたが、今回の地域会議を通じて地域力の強化と交流ができたことと思います。(林和美)

お世話役の飯田さんをはじめ、お手伝いいただいた「わきii」の皆様に感謝申し上げると共に神奈川の幹事の小清水さん、秦さん、淤見さんお疲れさまでした。

 

 

スキルアップ実践講座 <平成24年度のスケジュール>

実践講座も3年目となりました。園芸体験、クラフト、料理を学ぶなど、実践に役立つプログラムです。どなたでも、楽しく参加出来ます。(参加人数・各回共通 約20名)☆・・・都合により会場及び講師等の変更が有る場合もあります。

 第1回 「精神障がい者と園芸を楽しむ」*日時:平成24年10月27日(土)10:00~12:00*会場:東京都中央区浜町公園メモリアルホール・終了後交流会 *参加費:2,000円*講師:安田真澄:(中学校理科非常勤教諭、一級造園施工管理技士、園芸福祉士)・公園の花、ハーブなどを使い簡単なクラフト製作をします。園芸バサミ、筆記用具、持ち帰り袋持参下さい。

第2回 「みんなが出来る刈込、剪定の仕方を学ぶ」* 日時:平成24年11月16日(金)10:30~16:00* 会場:東京都世田谷区立蘆花ホーム・終了後交流会* 参加費:2,000円* 講師:細井隆治:(日本樹木医師会会員、園芸福祉士) ・施設の庭で実習が有ります。園芸バサミ、エプロン、筆記用具、弁当持参下さい。

第3回 「料理を学ぶ」パート3*日時:平成25年2月17日(日)10:30~16:00* 会場:目黒区緑が丘分館会館・終了後交流会*  参加費:3,000円* 講師:棚橋伸子:(東京農業大学非常勤講師、管理栄養士)・園芸福祉に役立つ料理実習です。エプロン、三角巾、布巾、筆記用具持参下さい。

*日時が変更になりました。ご注意ください。会場その他の変更はありません。奮ってご参加ください。

 

第4回 「(株)花の企画社と成田農場見学」*日時:平成25年3月23日(土)10:30~16:00*会場:成田農場~花の里見学・千葉県成田市天神峰80-1*集合:成田空港第二ターミナル(送迎車あり)*参加費:2,000円*講師:(株)花の企画社代表取締役社長 藤井隆徳:(園芸福祉士) ・農場、花の里見学~(株)花の企画社の歴史~首都圏ネットとの関わりについ語る。

★シリーズ各回の問合せ先 企画担当・菊池 090-2675-7769

秋晴れの松田山ハーブガーデンで愉しむ

前回は台風で中止となった見学会。10月12日(金)秋晴れの下、19名の参加がありました。

足柄平野、酒匂川、遠くには相模湾を見下ろす高台の斜面に広がるハーブガーデンで、チェリーセージ、パイナップルセージ、メキシカン・ブッシュセージの花の波が広がる中をゆっくりと散策。

お昼は高台にあるレストランでハーブランチを楽しみました。食後はハーブティーやラベンダーのアイスクリームを楽しみながらの交流会。

午後は全員でラベンダーの手作り石鹸の講習会に参加。会話も弾み、皆さんハート型、葉っぱ型、ボール型の思い思いのラベンダーの石鹸が完成しました。             (林 記)

棉が 綿になりました

秋の日差しの強い3日前の朝、鉢植えの2本のうち2個のボールが割れ、ふんわり、やわやかそうな、まっ白な棉が吹き出すように開きました。
 開花もそうでしたが、鉢植えのほうが、ひと月ほど早いです。 「ふれあいパーク」の畑の棉は、まだ花が咲きつづけ、葉も青々としています。同じときに植えたのですが・・・鉢と畑ではこんなに大違い?
花の咲き終わった棉には、青いコットンボール(実)をつけています。 畑の3列、計25本の綿がふきだすのは、この分だと、1ヶ月先ぐらいでしょうか。 この実は、鳥や動物も、人も、食べないから安心です。
ところで、摘んだ綿はどうしよう?
綿繰機はないし・・・グループホームの人たちは、いつのお散歩に案内しょうかな?
コットンボールが裂け、綿が「吹き出す」ことを何というのでしょうか?
「裂ける?」 「吹く?」 「開く?」
 秋の日の昼(風のあったせいか、泡のような綿でした)

秋の山野草展のご案内

千葉の塚本さんからの「お便り」です。山野草展も、はや30回を迎えるそうです。@@@

流山の塚本です。

秋の山野草展示会を開催します。お近くにいらしたら、ぜひお立ち寄りください。御待ちいたしております。

<展示会のご案内>

1.展示会:「秋の山野草展(第30回花神会)」

2.期 間: 10月16日(火)~10月26日(日)  9時~16時

3.場 所:「杜のアトリエ黎明」(ケーズ電気真裏、一茶双樹記念館斜め前)

4.駐車場: 無料駐車場 3ケ所に有り。

5.その他:ケーズ電気/島村にお越しの際には歩1分です)、入場無料です。

<再募集!>秋の松田山ハーブガーデンへのお誘い

◆日時:10月12日(金) 10:30~15:00 雨天の場合は内容を変更して開催)◆場所:松田山ハーブガーデン(神奈川県足柄郡松田町 0465-85-1177)

◆見学内容:180種類以上のハーブが植栽されているガーデンは箱根連山、富士山、足柄平野や相模湾まで見渡せる高台と傾斜地にあります。秋風にゆれるコスモス、そしてセージの花が風にゆれ、秋のハーブ・フェスティバルも開催。お昼は眼下に広がる足柄平野を眺めながらガーデン内のレストランでハーブランチを楽しみましょう。午後はハーブのクラフト体験教室に参加。

◆主催:園芸福祉首都圏ネット ◆定員:20名◆参加費:入園料 無料、資料代 800円(ハーブクラフト体験代含む)昼食代は別途 ◆集合場所・時間:小田急線新松田駅前 10:30集合(JR御殿場線松田駅で下車される方は後方通路を進むと小田急線新松田駅に出ます) 新松田駅からはタクシ―利用◆申し込み・問い合わせ:林和美・淤見恵美子

*6月22日に予定していた見学会を大雨で中止した為、再度の開催となりますので、改めて申し込みお願いいたします。

初級園芸福祉士養成講座 開催のご案内

首都圏エリアの「花菜ガーデン」を会場にして開催される養成講座です。私たちの仲間が増えるのはうれしいですね。お友だちにも是非、教えてあげましょう♪簡単なご相談は、首都圏ネットへお気軽にご相談ください。

◆開催日:前期講座:平成24年9月8日(土)、9日(日)

:後期講座:平成24年9月29日(土)、30日(日)

◆会 場 :神奈川県立花と緑のふれあいセンター「花菜ガーデン」(神奈川平塚市寺田縄496番地)

◆対象者:園芸福祉や園芸に興味のある方(植物が好きな方ならどなたでも)

◆定員:40名(入金をもって確認)◆受講料:36,600円(前後期受講料30,000円、実習教材費5,000円、テキスト代1,600円◆講師:NPO法人日本園芸福祉普及協会認定 園芸福祉士 ◆その他:<修了者には受験資格>本講座の修了生には、NPO法人日本園芸福祉普及協会認定の初級園芸福祉士の受験資格が与えられ、来年度の試験を受験することが出来ます。

◆申し込み:FAX、メール、郵便にて。◆お問合わせ:神奈川県立花と緑のふれあいセンター「花菜ガーデン」養成講座担当宛て。〒259-1215神奈川県平塚市寺田縄496-1@TEL 0463-73-6170 FAX 0463-73-6175

★申し込み締め切り:平成24年8月25日(土)

◆講習内容のあらまし★★オリエンテーション・園芸福祉とは/園芸福祉概論/園芸福祉と心身への効果/活動の組織/コミュニティづくりと園芸福祉/遊休地を活用した活動プログラム/植物と触れる基礎知識/モデルガーデンづくり計画・実習/福祉施設・医療機関での活動/立体花壇づくり(実習)/修了証/交流会など。

※申し込みが最少開講人員(18名)に達しない場合、延期もしくは中止になる可能性があります。

◆主催:神奈川県立花と緑のふれあいセンター「花菜ガーデン」/NPO法人日本園芸福祉普及協会  ※協力:園芸福祉首都圏ネット

 

 

にぎやかに!「園芸福祉見本市2012」開催

5月27日、事例発表のあと、会場を1階のロビーに変えて、午後2時過ぎから始まった「第5回集まれ首都圏!園芸福祉見本市」は新作のクラフトの発表会でもありピーク時には祭りのような賑わい。4時過ぎまでの約2時間、杉並リボン館のロビーには、花やハーブの香りに満ち溢れていました。一般参加もふくめ67名の参加がありました。

見本市には、実演販売に5グループが出展したほか、当日ミニ・ミニ・バザーコーナーには、社会福祉法人「みぬま福祉会蓮田太陽の里 大地」のみなさんが作品とポスターで参加。また緑のおしゃべりサロン「園芸相談コーナー」も好評でした。当日は会場を提供してくださった細田工務店さんから参加者全員に花苗プレゼントもありました。(岡)

 

1 6 7 8 9 10